金時山|仙石原や富士山を望む箱根随一の山。足柄峠から登るルートを写真付きで紹介

箱根・丹沢の山

1.金時山の魅力

・山頂からの展望

金時山の山頂は開けていて、晴れていれば芦ノ湖をはじめとする箱根の山々や、御殿場の街並みごしの雄大な富士山の姿を見ることができます。スペースも広く確保されているので、食事をとりながら景色を楽しむにはもってこいの場所です。

2.金時山のルートを解説

・足形峠~金時山~足柄神社入口コース

新松田駅ー(バス37分)ー

地蔵堂バス停ー(1時間)ー足柄峠ー(35分)ー夕日の滝分岐ー(25分)ー丸鉢山ー(40分)ー金時山ー(15分)ー分岐ー(50分)ー金時神社入口ー(20分)-仙石バス停

ー(27分)ー箱根湯本駅[行程4時間5分]

(箱根登山バスホームページ/新松田駅)(箱根登山バスホームページ/仙石バス停

※2021年3月現在、金時山山頂直下の鉄階段が崩落し、足柄峠(南足柄市側)から金時山山頂までの通行はできなくなっています。周辺地域に登山の際は、南足柄市ホームページ を必ずご確認ください。

足柄峠から矢倉岳側に少し歩いた場所にあるのが足柄万葉公園です。万葉集に登場する足柄峠ゆかりの歌についての解説板や石碑が設置されている他、歌にちなんだ木々が植えられています。

地蔵堂のバス停からしばらく車道を登っていくと途中で車道脇に看板があるので、そこから足柄古道に入ります。

足柄古道は写真のように石畳が整備されていて、歴史を感じる静かな登山道です。道の途中には、いくつか坂田金時と関連のある史跡も見ることができます。

足柄古道を登りつめた足柄峠は景色のすばらしい「神奈川景勝50選」のひとつです。足柄峠には車道沿いにトイレが設置されています。

天気が良ければ矢倉岳に向かう前に足柄城跡に立ち寄って、富士山の絶景を望んでも良いでしょう。

足柄峠を出発してすぐは平たんな道を歩いていきます。

途中に分岐がありますが、そのまま真っすぐに金時山方面に歩いていきます。山頂直下は急な斜面になっていて、写真のような鉄はしごが続いています。この山頂直下の登山道が現在通行が出来なくなっている区域です。

急な斜面を登りきると、足柄峠から1時間40分ほどで金時山の山頂に到着です。写真は雲で隠れてしまっていますが、晴れていれば雄大な富士山の姿を眺めることができます。

山頂は開けていて休憩のためのベンチが多く整備されている他、金時茶屋ではうどんやおでん、おしるこや甘酒といった軽食とドリンクを楽しむこともできます。

山頂からは3つの登山道が伸びていますが、箱根に降りる今回の下山では、登ってきたのとは丁度反対側の公時神社方面に進みます。

公時神社分岐には写真のような標識があり、仙石原(50分)方面に進みます。

下山の登山道では大きな難所もなく、山頂から1時間ちょっとで金時神社入口に到着です。

3.周辺の日帰り温泉

箱根の山に登った後はやはり温泉は欠かせません。そこで、数ある箱根の温泉施設の中から、明神ヶ岳周辺の日帰り入浴が可能なおすすめ温泉をご紹介します。

弥次喜多の湯

箱根湯本駅近くのおすすめ温泉で、露天風呂やジャグジー風呂を楽しむことができます。シンプルで綺麗な館内で、素泊まりもできるので登山の前泊にも適した施設です。

・箱根温泉公式ガイド「箱ぴた」
https://www.hakone-ryokan.or.jp/search/00471/

宮城野温泉会館

宮城野バス停のすぐ近くにある日帰り温泉施設で、持ち込み自由の広い休憩室もあります。登山口に近いので、下山後すぐに温泉に浸かりたいという方におすすめの温泉施設です。

・箱根町ホームページhttps://www.town.hakone.kanagawa.jp/index.cfm/6,453,14,105,html)

箱根湯本天然温泉和泉

塔の沢駅と箱根湯本駅の真ん中あたり、箱根湯本の街のはずれにある温泉です。内湯・露天風呂はもちろん美肌湯など多様な温泉を楽しむことができます。マッサージ椅子などが完備された落ち着いた休憩室や、個室も有料で使用することができます。落ち着いた空間でゆっくり疲れを癒したい方におすすめです。

・箱根湯本天然温泉和泉ホームページ
http://hakone-izumi.info/

かっぱ天国

箱根湯本駅のすぐ真上、徒歩3分の場所に立つ温泉です。開放的な露天風呂や足湯を楽しむことができます。箱根からの帰り道、箱根湯本駅で気軽に温泉や足湯を楽しみたい方におすすめです。

・かっぱ天国ホームページ
http://www.kappa1059.co.jp/

4.おわりに

金時山は、富士山などの眺望を楽しみながら登ることができ、箱根で一番の人気を誇る山です。是非この記事も参考にしながら金時山登山に挑戦してみてください。

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